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ロイヤルコペンハーゲン イヤープレートの価格表【高い順】1908年〜2026年の相場と価値を徹底解説!

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「ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート、いったいいくらで売れるんだろう?」

「家に古いイヤープレートがあるんだけど、価値はどのくらい?」

「どの年が一番高いの?高い順に知りたい!」

ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートをお持ちの方、あるいはこれから購入・収集を始めようという方から、こうした疑問を耳にすることがとても多いです。

結論からお伝えすると、イヤープレートの価格は年によって数百円から200万円超まで、驚くほど幅があります。

その違いを生む最大の理由は「希少性」です。毎年限定生産で型を破壊するという製造ルール、ストライキや特別な出来事による生産数の減少、著名人による大量購入、WWFとのコラボなど、さまざまな要因が絡み合って価格が決まります。

この記事では、1908年の初年度版から2026年版まで、年度別の価格相場を高い順にわかりやすく整理した価格表をご紹介します。さらに、価格が高騰した理由・価値を決める仕組み・高く売るためのコツまで徹底解説します!


ロイヤルコペンハーゲン イヤープレートとは?まず基本をおさえよう

価格の話に入る前に、イヤープレートの基本情報をしっかり理解しておきましょう。

イヤープレートの歴史

ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは、1908年に初年度版が作られてから、一枚も欠かすことなく現在まで毎年制作されています。イヤープレートを制作する型は、その年に生産が終わるとすべて壊されるため、翌年以降は同じプレートは作ることができません。

つまり、毎年必ず「現品限り」となる仕組みです。毎年生産が終わると、その年ごとに型を壊してしまうので、イヤープレートは後から追加して生産されることはありません。すべてその年ごとにつくられ発売された物のみが存在します。

イヤープレートの製法とデザインの特徴

イヤープレートは現在も1908年に発売された当時と同じアンダーグレイズ技法で、コバルトブルーの陰影による絵付けがされています。職人の手によって1点1点仕上げられ、職人によって青の濃淡や陰影の付け方が異なるため、まったく同じものは世界に2枚と存在しません。

どんな人が購入している?

贈り物、自分自身へのプレゼントとしても人気です。例えば、自分の生まれた年、自分・友人の結婚、子供の誕生、両親の結婚記念日など、いろいろな場面で記念になったその年のイヤープレートを購入したり、プレゼントしたりできます。

📌 イヤープレート基本情報 - ブランド:ロイヤルコペンハーゲン(デンマーク創業・1775年) - シリーズ開始:1908年(現在まで毎年継続) - サイズ:直径約18cm(φ180mm前後) - 素材:ポーセリン(磁器) - 製法:アンダーグレイズ技法(コバルトブルーの釉薬下絵付け) - 発売時期:毎年11月初旬〜 - 購入先:公式オンラインストア・直営店・楽天・Amazon等

それでは次に、最も気になる「価格はどのくらい?」という疑問に答えていきましょう。


価格が年によってこんなに違う理由!仕組みを理解しよう

「イヤープレートって全部同じ値段じゃないの?」と思う方も多いのですが、価格は年によって大きく異なります。その理由は主に3つです。

理由①|型を毎年破壊するため再生産ゼロ

ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは毎年決められた数しか生産しません。一度その数の生産が終わると、制作に使った型は壊されてしまうため、その年のイヤープレートが再び生産されることはありません。

この「一度きり」という仕組みがそもそもの希少価値を生み出しています。年代が古いほど市場に出回る数が減り、状態の良いものを探すのが難しくなります。

理由②|生産数が少なかった年はプレミア価格に

過去に販売されたイヤープレートの中には中古市場で価格が高騰しているアイテムが存在します。高値になった理由としては、主に2つ。①ロイヤルコペンハーゲンでは該当年の生産を終了すると原版の石膏型を破棄してしまうため、再販などはなく「現品限り」というプレミア感。②生産数が少なかった年式の物やニーズが高い物への希少価値の高まり。

理由③|デザインや特別な背景がある年は人気上昇

イヤープレートの価格は、その年のデザインや歴史的背景、そして製造された数量に大きく左右されます。特定の年に何らかの重要な出来事があった場合や、特に美しいアートワークが施されている場合、そのプレートの価格は高くなる傾向があります。

次の章で、実際に高い価格がついている年度を高い順に見ていきましょう。


【保存版】イヤープレート価格表|高い順ランキング

これまでの調査データをもとに、特に価格が高いとされる年度を高い順にまとめた価格表を作成しました。

⚠️ 重要注意事項 以下の価格は中古市場・買取市場の参考相場です。コンディション(傷・汚れ・欠け・元箱の有無)によって大きく変動します。実際の売買には専門業者への査定をご利用ください。

✨ 超高額プレミア帯(10万円以上)

年度 デザイン名(モチーフ) 相場の目安 高額の主な理由
1908年 Madonna and Child(マドンナとこども) 100万〜200万円超 初年度版・超希少・製造枚数が極めて少ない
1909年 デンマークの風景 3万円前後 創業初期の希少年
2010年 Christmas in Greenland(グリーンランドのクリスマス) 約12万6,500円 WWFコラボ・シロクマモチーフの人気・限定版あり
1995年 マナーハウスでのクリスマス 約7万7,000円 ストライキによる生産激減・日本国内流通が特に少ない

💰 高額帯(1万円〜数万円)

年度 相場の目安 備考
1910〜1930年代 数千円〜数万円 年代によりばらつき大。コンディション次第
1940年代 1万円〜数万円 国内流通が少なく希少性高め
1950〜1960年代 5,000円〜1万円前後 1940〜60年代は国内での流通が非常に少なかったため高値傾向
1993年 やや高め ストライキの影響あり
2008年(限定版) 5万円以上(未使用) 100周年記念限定版・世界199枚のみ
2011年 約6万6,000円 公式バックナンバー価格として高め

📊 通常帯(数千円〜2万円前後)

年代 相場の目安 備考
1970〜1980年代 数百円〜数千円 流通量が多く相場が低め
1980〜2000年代 300円〜数千円(平均) 売却希望者が多く価格が下がり気味
2012〜2024年(近年) 1万〜2万円前後(新品定価) 定価での購入がメイン。中古は割安になることも

🆕 2025・2026年(現行版)

年度 デザイン名 定価(税込)
2025年 QUEEN JULIANE MARIE(ジュリアン マリー皇太后) 約19,800円前後
2026年 The Marble Bridge(マーブルブリッジ) 約19,800円

💡 価格表のポイントまとめ 現行の公式販売価格は1〜2万円前後が基本。しかし中古市場では年によって数百円から数百万円まで振り幅が非常に大きいです。


高額ランキング1位:1908年版「Madonna and Child」|なぜ200万円を超えるのか?

1908年に販売開始した「Madonna and Child」は、初年度生成のためプレミアム価格がついています。少ない数量しか生産されておらず希少性が高いため、買取相場は〜150万円前後です。状態が良い場合には200万円を超える価格で買取されるケースもあります。

その理由はシンプルです。イヤープレートがはじめてつくられた「1908年」のものは、大変少ない数しか制作されませんでした。「これから100年以上も欠かすことなく制作されて、世界中の人々を魅了することになるとは想像もせず、初年度版は大変少ない数しか制作されませんでした。後に最も称えられる1枚となったのは言うまでもありません。」

デザインはキリストの降誕「マドンナとこども」。デザイナーは1898年にロイヤルコペンハーゲンに入社した彫刻家のクリスチャン・トムセンで、多くのコンペ作品の中から選考された記念すべき図柄です。

1908年版を持っている方は、専門業者への査定を強くおすすめします。


高額ランキング2位:2010年版「Christmas in Greenland」|なぜシロクマが高い?

2010年にリリースされたロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは、公式サイトにてバックナンバーとして購入した場合、126,500円の値段がつけられています。2010年前後の年のイヤープレートと比較してみると、2009年のものは19,800円、2011年では66,000円。つまり2010年のイヤープレートの値段は桁はずれに高くなっていることが分かります。

その理由はコラボにあります。2010年のロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは、すでに述べたように、その前後の年のプレートを初め、同時期の他の年のプレートと比べるとけた違いに値段が高くなっています。その理由は環境問題の代表的な存在であるシロクマをモチーフとして取り上げているために、人気を呼んでいることが考えられますが、同時に、WWFとコラボしてリリースした限定版が存在することが、2010年のイヤープレートの人気をさらに高めている要素になっていると思われます。

2010年のイヤープレートは通常版のほかに世界自然保護基金(WWF)とコラボした色違いの限定版も存在し、こちらも人気があります。


高額ランキング3位:1995年版「マナーハウスでのクリスマス」|ストライキと武豊の謎

1995年のロイヤルコペンハーゲン イヤープレートは、特に高い価値を持つことで知られています。その理由は、その年に発生した特別な出来事とプレート自体のデザインに起因します。1995年には、工場で大規模なストライキが発生し、その影響でプレートの生産数が通常よりも大幅に少なくなりました。この希少性が、プレートの価値を高める大きな要因となっています。

さらに日本特有の事情も価格に影響しています。1995年に大規模なストライキが起き、それが原因で生産が落ち、販売数が少なかったため価値が高騰したといわれています。他にも阪神・淡路大震災が起きたことや、競馬騎手の武豊さんが結婚式の引き出物に大量購入したからなどの諸説があります。

武豊さんが引き出物として大量購入したため、日本国内での流通が特に少なくなったというのは有名なエピソードです。平均的に〜2万円前後の価格がつけられていますが、「マナーハウスでのクリスマス」は、〜7万円前後で買取されます。


注目!2008年の100周年記念限定版も要チェック

近年のものでは2008年に販売された数量限定のイヤープレートは、世界中で199枚しか作られなかった為に希少価値が高く、未使用であれば5万円以上の買取価格が付く場合もあります。

通常の2008年版とは別に、100周年を記念して世界限定199枚というきわめて少ない数量の特別版が製作されました。こちらは通常版とは比べものにならないほどの希少価値があります。


年代別の傾向まとめ!どの年代が狙い目?

📌 超高額になりやすい年代の特徴

1908〜1910年代(明治〜大正期) 創業期の作品。製造数が極めて少なく、現存する状態の良いものはさらに希少。特に1908年は最高峰の価格。

1940〜1960年代(昭和20〜40年代) 特に1940年代〜1960年代は国内流通が非常に少なかったため、高価買取に期待できるでしょう。日本ではこの時代、まだブランド食器の輸入が一般的でなく、国内に入ってきた数がもともと少ないです。

特殊な事情があった年(1993・1995・2010年など) ストライキ・コラボ・著名人による大量購入など、通常と異なる事情で生産数や流通数が激減した年。

📌 比較的価格が安い年代

1970〜1990年代(昭和後期) 1980〜2000年代のイヤープレートなどは、頻繁に買取がある状況が続いております。買取価格は平均で言えば300円前後。この時代は日本でも広く普及しており、売却希望者が多く相場が下がっています。

2000年代以降(近年) 比較的入手しやすく、まだ多くのプレートが市場に出回っているため、現時点では高額にはなりにくい傾向があります。ただし将来的には価値が上がる可能性もあります。


価格を左右する重要な4つの要素

イヤープレートの価格は年度だけで決まるわけではありません。同じ年度でも状態によって価格が大きく変わります。

要素①|コンディション(状態)

プレートの状態も重要で、キズや欠けがなく、色あせや変色が少ないことが望ましいです。古いプレートほど状態の良し悪しで価格差が開きやすいです。

要素②|元箱・付属品の有無

また、元の箱や認証書が残っている場合は、さらに価値が上がることがあります。購入時の化粧箱・説明書・保証書などが揃っているかどうかは査定に大きく影響します。

要素③|使用済みか未使用か

未使用・未開封の状態であれば最も高い評価を受けやすいです。「飾り皿として使っていたが一度も食事には使っていない」という場合も、状態次第で高評価になることがあります。

要素④|希少性・市場での需要バランス

ロイヤルコペンハーゲンは人気のブランドであるため、需要と供給のバランスが変わりやすく、相場も変わりやすいという特徴があります。イヤープレートも相場が変わりやすいシリーズで、売るタイミングによって買取額にかなりの差が出ますので、高価買取を希望するなら市場を見極めて時期を選ぶ必要があるでしょう。


今持っているイヤープレートを高く売るための3つのコツ

✅ コツ①|付属品を必ず揃えて査定に出す

購入時の箱や説明書などの付属品を揃えて査定に出すことが大切です。買い取った商品は購入時に近い状態であればあるほど、再販売が容易になるため高額買取の可能性は高くなります。

✅ コツ②|複数の業者に相見積もりを取る

食器買取業者の中には「イヤープレート」というだけで安い一律の金額で査定をすることもありますので、正確な価格で買取してもらうためにもメール査定での相見積もりはおすすめです!

✅ コツ③|売るタイミングを見計らう

廃盤品や古い時代に作られたイヤープレートなどは、流通枚数が少ないため高値で売れる見込みがあります。クリスマスシーズン前後は需要が高まる時期のため、タイミングを合わせて売却するのも一つの方法です。


偽物に注意!本物の見分け方

高額取引されるイヤープレートには、残念ながら偽物も存在します。購入前には以下の点を確認しましょう。

✅ 確認ポイント

  • 裏面のマーク:ロイヤルコペンハーゲンのロゴ(王冠と3本の波線)が入っているか
  • アーティストのサイン:職人によるサインとシェーブナンバー(シリーズ番号)が記載されているか
  • 素材感:本物の磁器の重さと質感があるか(プラスチックのような軽すぎるものは要注意)
  • コバルトブルーの発色:アンダーグレイズ特有の深みと透明感のある青があるか
  • 購入先の信頼性:公式オンラインストア、公式取扱店、実績のある洋食器専門店から購入するのが安全

2025・2026年の最新版はどこで買える?

最新版は毎年11月初旬から販売が始まります。購入できる場所は以下の通りです。

購入先 特徴
公式オンラインストア(royalcopenhagen.jp) 最も安心・正規品確定・文字入れサービスあり
直営店 実物を確認して購入できる
楽天市場・Amazon公式ストア ポイント還元が活用できる
ナルミ・ル・ノーブルなど洋食器専門店 バックナンバーが豊富に揃っていることも

ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは毎年11月初旬より販売が開始されます。直営店、オンラインショップから購入可能です。また特別版を販売されることもあり、その際は事前予約が必要です。

人気年のバックナンバーはすぐ売り切れることもあるため、気になる年のプレートを見つけたら早めに確保することをおすすめします。


よくある質問(FAQ)

Q. 1908年のイヤープレートは本当に200万円以上になるの?

はい、状態が良いものは200万円を超える価格で買取されたケースがあります。ただし、状態・コンディションによって大きく変わります。まずは専門の食器買取業者に査定を依頼するのが確実です。

Q. 1980〜2000年代のプレートに価値はある?

正直なところ、この時代のものは需要に対して供給が多く、相場は数百円〜数千円程度が一般的です。ただし特定の年(1993年・1995年など)は例外です。

Q. 未使用のほうが高い?

はい、一般的に未使用・未開封・元箱付きのものが最も高い査定を受けやすいです。ただし使用済みでも状態が良ければ一定の価値がつくことがあります。

Q. 偽物が心配。どこで買うのが安全?

ロイヤルコペンハーゲン公式オンラインストア、直営店、または実績のある洋食器専門店(ナルミ・ル・ノーブル・2本の剣など)からの購入が最も安全です。

Q. 将来値上がりしそうなのはどの年度?

現在の新品定価は1〜2万円前後です。20〜30年後に現在の2010年代版が希少になる可能性はありますが、確実な保証はありません。「記念の年のプレートを残したい」という気持ちで購入し、大切に保管しておくのが最も賢い選択といえます。


まとめ|価格表を活用してイヤープレートの価値を正しく把握しよう

この記事では、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートの価格表を高い順に整理しながら、価値が決まる仕組み・高額年度の理由・高く売るためのコツまで詳しく解説してきました。

最後に要点をまとめます。

✅ 価格は年度によって数百円〜200万円超まで幅広い → 1908年(初年度版)が最高峰。2010年・1995年も高額で取引されやすい。

✅ 高額になる3大条件は「希少性・特別な背景・人気のデザイン」 → ストライキ・WWFコラボ・著名人による大量購入など、特殊な事情がある年は要注目。

✅ 1940〜1960年代も国内流通が少ないため高値傾向 → 古い年代は見落とされがちだが、特に国内では希少な年代。

✅ 同じ年度でもコンディションで価格は大きく変わる → 元箱・説明書を揃え、傷・汚れのない状態で保管することが大切。

✅ 売る際は複数の業者に見積もりを → 業者によって査定額に差が出るため、相見積もりで損をしない。

あなたのお手元にあるイヤープレートが実は高額プレミア品かもしれません。ぜひこの価格表を参考に、まずは専門業者への無料査定から始めてみてください!


※本記事の価格情報は各種買取情報・市場動向をもとに作成しています(2026年4月時点)。実際の買取価格はコンディション・市場相場・査定業者によって大きく変動します。正確な価値については必ず専門業者にお問い合わせください。 ※プレミア価格が記録されたものは過去事例であり、同額での取引を保証するものではありません。