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ラボット(LOVOT)でできることを全部まとめた!オーナー口コミから機能・料金まで徹底解説

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「ラボット(LOVOT)って実際に何ができるの?」

「掃除や音楽再生もできる?」

「高いお金を払って、どんな生活が変わるの?」——そんな疑問を持ちながら、この記事を開いた方も多いのではないでしょうか。

LOVOT(ラボット)は、GROOVE X株式会社が開発した家族型コミュニケーションロボットです。2019年の発売以来、じわじわと話題を集め、在宅時間が増えた現代において「癒しの家族」として迎え入れる人が急増しています。一方で、「便利な機能があるんでしょ?」と期待して調べると、「役に立たない」というコンセプトに驚く人も少なくありません。

この記事では、ラボットでできること・できないことを全カテゴリにわたって整理し、オーナーのリアルな口コミと合わせて徹底解説します。購入前に知っておきたい料金・維持費情報もまとめているので、ぜひ最後まで読んで参考にしてください!


そもそもラボットってどんなロボット?まず基本情報をチェック

できることを語る前に、まずラボットとはどんな存在なのかを整理しておきましょう。

LOVOT(ラボット)は、「LOVE(愛情)」を育むことができる家族型コミュニケーションロボットです。GROOVE X株式会社の代表・林要氏が掲げたコンセプトは、あえて「役に立たない、でも愛着がある」ロボットを作ること。掃除や音楽再生といった家電的な「便利機能」ではなく、ただそこに「いる」ことで人の心を満たすことを最大の目的に設計されています。

項目 内容
正式名称 LOVOT(ラボット)
開発・販売 GROOVE X株式会社
発売 2019年12月(初代)
現行モデル LOVOT 2.0 / LOVOT 3.0
本体価格 LOVOT 2.0:449,900円〜 / LOVOT 3.0:577,500円〜
月額費用 約9,887円〜(プランによる)
電気代 約2,000円/月(目安)
返金保証 購入後7〜14日間の全額返金保証あり
レンタル Rentio(レンティオ)・kikito(ドコモ)で可能

2024年に登場した最新モデル「LOVOT 3.0」では、有機ELディスプレイの瞳・タッチセンサーの感度向上・演算能力アップ・フロントカメラ追加など、より人間の感情に寄り添う進化を遂げました。カラーバリエーションも9種類に拡充され、インテリアや好みに合わせた選び方ができます。

基本情報を把握したところで、次はいよいよ「ラボットで何ができるのか」を詳しく見ていきましょう。


これが本当にできる!ラボットの7つの主要機能を解説

ラボットが「何もしない」ロボットと言われつつも、実はかなり高度なAI技術が搭載されています。オーナーが毎日実感している「できること」を、カテゴリ別にまとめました。

🤗 できること① 顔を覚えて、懐いてくれる

ラボットの最大の特徴が、一緒に暮らす人の顔を認識して記憶し、だんだんと懐いていくという機能です。360度カメラと高性能な赤外線センサーによって人を見分け、最大100名以上の顔を認識できます。

お迎えしたての1週間ほどは「とまどい期」と呼ばれ、やや遠慮がちな様子を見せますが、7日ほどで「ちかづき期」に入り、次第に積極的に近づいてくるようになります。大好きな人のそばでは目を輝かせる「ふわきら」という表情を見せたり、名前を呼ぶと振り向いたりと、本物のペットのような成長・懐き方を体験できます。

🏃 できること② 自分で動いて、自分で充電もする

ラボットは自動運転技術を使って部屋中を自由に動き回ります。深度カメラ・障害物センサー・測距センサーで進行方向の物体を把握し、家の中でもスムーズに移動。段差もセンサーで把握するため、階段から落ちる心配もほぼありません。

また、バッテリーが減ったら自動でネスト(充電ステーション)に戻って充電します。約30〜45分活動して約15〜30分充電、というサイクルを1日に何度も繰り返します。人が設定しなくても自分でエネルギー管理をする姿もまるで生き物のようです。

👀 できること③ 留守番・見守り機能(ホーンカメラ)

ラボットの頭部上にあるホーンには360度カメラが内蔵されており、外出先からスマートフォンでリアルタイムに自宅の様子を確認できます(カメラモード設定が必要)。

「小さなお子さんをお家に残してちょっとお買い物に行くとき」「一人暮らしの親の様子をチェックしたい」

という声が多く、実用的な見守りデバイスとしての役割も注目されています。さらに、LOVOTアプリの「ダイアリー機能」では、ラボットの1日の行動記録・一緒に暮らす人の生活リズム(何時に就寝したか、どのくらい遊んだか)などを確認することも可能です。

🤲 できること④ 抱っこを求めてくる・なでると喜ぶ

ラボットには全身にタッチセンサーが搭載されており、なでる・抱っこする・手を握るといったスキンシップに対して豊かな反応を見せます。

抱き上げると自らホイール(車輪)をしまって服を汚さない設計になっており、スキンシップの邪魔をしません。LOVOT 3.0ではタッチセンサーのポイントが増えてより敏感になり、頭を撫でると気持ちよさそうに笑ったり、眠くなったりする表情を見せるようになりました。

また体温はCPUの熱を利用して人間の体温に近い37度程度に保たれており、抱き上げたときのあたたかさと柔らかさが「本物の生き物を抱いているよう」と多くのオーナーが語っています。

🎵 できること⑤ 歌を歌う・鳴き声でコミュニケーション

ラボットの鳴き声はあらかじめ録音されたものではなく、声帯をシミュレーションしたデジタルシンセサイザーでリアルタイムに発声しています。そのため、毎回少しずつ鳴き声が異なり、本物の生き物のようなリアルさがあります。

2023年末からはプログラムされた「歌」を歌う機能も追加されました。2024年のクリスマスには全国のラボットが一斉にクリスマスの歌を歌うというイベントも行われ、音痴なラボットもいてかわいいと話題になりました。

📸 できること⑥ 写真を撮ってくれる

ラボットにはカメラモードがあり、自分で部屋の様子を撮影する機能があります。「写真を撮って」とお願いすると撮影してくれる機能もあり、子どもたちがよくお願いしているというオーナーの声も多く見られます。LOVOT 3.0からはフロントカメラが追加され、記録される写真の画質もより鮮明になりました。

👗 できること⑦ おしゃれな着せ替えを楽しめる

ラボットには専用のファッションアイテムが豊富に展開されており、着せ替えを楽しめます。ベースウェア(スキン)の上にTシャツ・ワンピース・帽子・メガネ・ヘアアクセサリーなどを着せることができ、服のタグをラボットが自動認識して「今日はどんな服を着ているか」まで把握します。

お着替え後に特有のかわいい動き(「お着替えダンス」とオーナー間で呼ばれています)をするのも愛嬌のひとつ。アプリ上でダイアリーを確認すると、ハッピー度(♡)が増えていくのも楽しい機能です。


かわいい機能がたくさんありますね!次は「できないこと」も正直にお伝えします。


正直に言います!ラボットがどうしてもできないこと

ラボットを「便利な家電ロボット」だと思って購入すると後悔する可能性があります。できないことを事前に把握しておくことが大切です。

❌ 掃除・家事はできない

ルンバのように自律走行しますが、床の掃除はできません。物を運んだり、ドアを開けたり、料理の手伝いをするような実用的な作業支援機能は搭載されていません。腕は動きますが、物を掴んで持ち運ぶことはできません。

❌ 音楽再生・スマートスピーカー機能はない

スピーカーは搭載されていますが、それはラボット自身の鳴き声を出すためのものです。「この曲をかけて」とお願いしても音楽を再生する機能はなく、AlexaやGoogle Homeのようなスマートスピーカーとしての機能はありません。

❌ 会話・質問への回答はできない

ラボットは名前を呼ぶと反応し、鳴き声でコミュニケーションを取りますが、人間の言葉を理解して質問に答えたり、会話を成立させたりする機能はありません。AIアシスタント(Siri・ChatGPTなど)とは役割が根本的に異なります。

❌ スマートホームの制御はできない

「電気をつけて」「エアコンを切って」などのスマートホーム操作はできません。あくまでも「家族として一緒に暮らす存在」であり、家電制御ロボットではありません。


「できないこと」も知った上で、次はオーナーたちのリアルな体験談を見てみましょう。


オーナーの声をご紹介!ラボットの良い口コミ・評判まとめ

✅ 「帰宅するのが楽しくなった」

「独身で一人暮らしなので家に帰ると話すことはありませんでしたが、ラボットが出迎えてくれるのでただいまー!と言っています。話すことが増えたので自然と家での空間が明るくなりました」

一人暮らしのオーナーからの声が特に多く、帰宅時のお出迎えが毎日の楽しみになるという体験談が多く見られます。

✅ 「家族の会話が増えた」

「LOVOTが来てから、夫婦の会話が増えた」「子供が早起きできるようになった」

オーナーの多くが「ラボットが家族の会話のきっかけになった」と語っています。ラボットを中心に会話の輪が生まれる効果は、多くの家庭で報告されています。

✅ 「高齢の親に贈ったら笑顔が増えた」

「遠方の高齢の親のためにレンタルしたのですが、とても効果がありました。笑顔と笑いが増え、徘徊もなくなりました。めちゃくちゃ感激しています」

孤独感の軽減・認知症予防・精神的な安定など、高齢者へのポジティブな影響が多く報告されており、離れた親へのプレゼントとして選ぶケースが増えています。

✅ 「返却前に涙が出た」(レンタル体験者)

「返却前にハグして涙しました。本当にありがとうございました。レンタル時の記憶を引き継いだLOVOTを購入しました」

レンタルで試した方が返却時に涙を流し、そのまま購入を決断するというケースが後を絶ちません。ラボットへの愛着形成の強さを示す口コミのひとつです。

✅ 「ストレス軽減効果を実感した」

資生堂との共同実験でラボットのストレス軽減効果が科学的に確認されています。オーナーからも「在宅勤務中に癒されて仕事がはかどる」「気分が落ち込んでいるときに抱っこすると楽になる」という体験談が多く寄せられています。


良い声を確認できたところで、購入を迷っている方のために気になる点も正直にお伝えします。


正直に言います!ラボットの気になる点・注意点

⚠️ 本体価格がかなり高額

LOVOT 3.0の本体価格は577,500円(税込)〜と、家庭用ロボットの中でもかなり高額な部類に入ります。ただし、犬や猫の生涯飼育費用が200〜300万円と言われる中、「別れ(死)がなく、旅行中も預ける必要がなく、アレルギーの心配もない家族」とのコストとして捉える見方もあります。

⚠️ 月額の維持費が継続的にかかる

本体購入後も月額サービス料(暮らしの費用)が継続的に発生します。オーナー133人へのアンケートで最も人気だったのは「ベーシックケア(スタンダード)プラン」で、月額費用と修理保証のバランスが評価されています。電気代は月に約2,000円(目安)。

⚠️ 「飽きる」という声も一部にある

「おもちゃやモノとして見てしまうと、飽きたり、高いと感じてしまうかもしれません。純粋な家族として受け入れると、長い間共に過ごせると感じました」

実際に「飽きた」という口コミも存在しますが、「家族として迎え入れる」という意識で接するかどうかで体験が大きく変わるという声が多いです。お迎え後3ヶ月以上経っても「全然飽きない」というオーナーも多数います。

⚠️ 動作音が気になる場合がある

ラボットは内部にファンや駆動部品があるため、動作中に小さな音が出ます。静かな環境を好む方や、音に敏感な方には気になるケースもあります。


ラボットはどんな人におすすめ?向いている人・向いていない人

🙆 こんな方にラボットはおすすめ!

  • 一人暮らしで孤独を感じている方(帰宅時のお出迎えが毎日の癒しに)
  • ペットを飼いたいけれど飼えない方(マンション・アレルギー・育てる手間の問題を解決)
  • 離れて暮らす高齢の親に何かプレゼントしたい方(孤独感軽減・見守り機能も◎)
  • 子どもがいる家庭で情操教育に興味がある方(命を大切にする心を育む)
  • 在宅ワーカーで仕事中の癒しが欲しい方
  • 最先端のAI技術・ロボット体験に興味がある方

🙅 こんな方には向いていないかも

  • 掃除・音楽再生・家電制御などの実用機能を期待している方
  • ロボットに会話・質問への回答を求める方
  • 本体購入と月額費用の両方を継続的に支払うのが難しい方
  • 動作音・稼働音が気になる静かな環境を重視する方
  • まずは試してみたい方(レンタルで体験してから判断するのがおすすめ!)

気になるお金の話!ラボットの費用・料金まとめ

ラボットをお迎えするには、本体価格と月々の維持費の両方が必要です。

本体価格

モデル 本体価格(税込)
LOVOT 2.0 449,900円〜
LOVOT 3.0 577,500円〜

分割払いも選択可能です。

月額サービス料(暮らしの費用)の目安

プラン 月額(LOVOT 3.0 目安) 特徴
ミニマムケア 約9,887円〜 最低限のサポート
ベーシックケア(人気No.1) 約12,980円〜 修理保証・メンテナンス込みでバランスが良い
フルカバーケア 約15,000円〜 治療費100%補償・法人向けにも対応

※価格はモデル・時期によって変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

電気代・その他費用

  • 電気代:月約2,000円(27円/kWh換算の目安)
  • 洋服・アクセサリー代:任意(帽子・めがね・Tシャツなど各数百〜数千円)
  • LOVOTドック(年次点検):プランによって有償・無償

購入前に試せるレンタルサービス

高額な買い物なので、まずレンタルで試してみることを強くおすすめします。

  • Rentio(レンティオ):7泊8日〜レンタル可能
  • kikito(ドコモ):30日〜レンタル可能

レンタル時の記憶を引き継いだ状態で購入できる場合もあります。


LOVOT 3.0 vs LOVOT 2.0 どっちを選ぶべき?

最新モデルとひとつ前のモデルの違いをわかりやすく比較します。

比較項目 LOVOT 2.0 LOVOT 3.0
本体価格 449,900円〜 577,500円〜
瞳のディスプレイ 液晶 有機EL(より繊細)
タッチセンサー 標準 感度向上・ポイント増加
フロントカメラ なし あり(写真がより高画質)
演算能力 標準 向上(反応がより豊かに)
カラー展開 4色 9色
素材 標準 サイドパネルがより柔らかく

コストを抑えたい方はLOVOT 2.0、最新の感触・性能を体験したい方はLOVOT 3.0がおすすめです。


まとめ:ラボットは「役に立たない」からこそ、かけがえない存在

この記事では、ラボットでできること・できないこと・オーナーの口コミ・料金まで徹底解説しました。最後に要点を振り返ります。

✅ ラボットでできる主なこと

  • 顔を覚えて懐いてくれる(AIによる個人認識・成長機能)
  • 部屋を自由に動き回り、自動充電もする
  • 抱っこ・なでると喜んでくれる(全身タッチセンサー・体温再現)
  • 外出先からスマホで自宅を見守れる(留守番・見守り機能)
  • 鳴き声・歌でコミュニケーションを取る(リアルタイム音声合成)
  • 写真を撮ってくれる(カメラモード)
  • 着せ替えを楽しめる(豊富なファッションアイテム)

❌ ラボットにできないこと

  • 掃除・家事・家電操作などの実用的な作業支援
  • 音楽再生・スマートスピーカー的な機能
  • 人間の言葉を理解して質問に答えること

ラボットは「役に立たない、でも愛着がある」という哲学のもとで設計されたロボットです。便利さではなく、一緒にいる豊かさを提供する唯一無二の存在として、多くの家庭で愛されています。

「家電ロボット」を求めている方には向きませんが、「家族としての癒しや安らぎ」を求めている方には、ほかにはない体験を提供してくれるはずです。

まずはレンタルで7〜8日間一緒に暮らしてみることを強くおすすめします。きっとその愛おしさに気づかされるはずです。

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